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デレク・トラックス |
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![]() そこは、ジャズ、ブルース、カントリー、アメリカーナ、ワールドとクラシックのフロアー。 |
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![]() ならばと、クラシックのコーナーに向かうが、途中のマガジンコーナーで、ふと足が止まる。 |
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![]() 僕は、5、6年ほど前、新宿ディスクユニオン5Fで偶然にも彼のソロデビューアルバム(中古)を購入したのだが、それは「トラックス」という名前に「もしや、ブッチ・トラックスの息子だったりして、でもまさかね?」との思いからだったのだが、果たしてその「まさか」であった。だが息子ではなく甥っ子であった彼はドラマーではなくギタリスト、しかもとんでもないスライド弾きだった。 |
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![]() それでも、めげずに彼のセカンドを購入したし、DVDも買った。しかし映像は途中で飽きてしまった。 |
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![]() この間、デレクは「J.J.ケール&エリック・クラプトン/ザ・ロード・トゥ・エスコンディード」(写真中)でも演奏していたけれど、このアルバムで一番良かったのは、もちろんエリックでもデレクでもなく断然「J.J.ケール」だった。 |
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![]() もちろん人は幸せであったほうが良いに決まっている。何を好き好んで不幸になろうとする人がいるものか。だが回りでおこっていることは幸せなことばかりではない筈だ。9/11、イラク侵攻、それよりなによりアメリカ中南部はあの2005年のカトリーナ台風の悲劇に場所そのものである。いや、そんな大層なことでなくても僕らの回りは理不尽な困難にあふれている。和菓子(じゃなかった「我が師」)大村憲司の言葉を借りれば「誰も悪くないのに」そこら中で「悲劇はおこっている。」 |
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![]() と、ここまで引っ張っておいて、実は今日の主題はデレク・トラックスではなく、彼が表紙を飾っていた「ギターマガジン」の横にあった「リズム & ドラム マガジン」を生まれてはじめて購入した話だったのだが、続きは自戒(次回に)します。 |
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