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雀四重奏団〜バンジョー・ミーツ・チャイナ![]() ![]() ![]() |
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![]() 驚いた!いや、ウソ!もう驚かない。ベラ・フレック周辺というか、若手ブルーグラス周辺は、すんごいことになっていることが十二分にわかったから。 |
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![]() しかもまさかジャップにはるかに劣ると侮っていたイエロー野郎ベトナミーズに負けることなど、これっぽっちも想定していなかったアメリカもさすがにしばらくの間へたり込む。 |
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![]() テロリスト擁護国家の撲滅を大義にしているが、「何はなくてもとにかく西へ」というフロンティアスピリッツの本能がそうさせただけである。 |
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![]() だが、加速がついたアメリカの本能、フロンティアスピリッツ(しゃにむに西へ!)に急ブレーキはかからなかった。 |
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![]() つまるところ今回のアメリカ発の世界恐慌とは、「地球は丸い」ということを忘れたアメリカのグローバル(地球の意)主義=フロンティアスピリッツの自業自得なのである。 オマヌー! |
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![]() とにかく、アビー嬢の歌が素晴らしい。1曲目「序曲」(アルバム収録曲のテーマをアレンジしてつなげた曲)の後半で聴かれるヨーデルはアパラチアンたっぷりだし、声を張って歌うところでは、ブルースがドロッと流れ出す、誠にドラマチックなシンガーである。 |
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![]() 「NO I DON’T KNOW WHY,I DON’T KNOW WHY, NO I DON’T KNOW WHY,YOU LOVE ME」 と切なくバラードを歌う。ノラ坊の「DON’T KNOW WHY」とはまるで違う、切ればピュッと血が吹き出るような真実味がある。 |
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![]() 「I KNOW,I KNOW,I KNOW YOU I KNOW YOU KNOW ME TOO」 と歌われるこれまたひときわ美しい曲である。 |
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![]() このバンドは正式には「ABIGAIL WASHBURN & SPARROW QUARTET」である。つまりアビー嬢に惚れ込んだベラ・フレックが「たのむから俺と一緒にバンドやろうぜ」と言って結成されたバンドなのだ。 ベラを夢中にさせるのもわかるなぁ・・ |
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![]() 前回の日記に書いた驚異の天才チェリスト「ベン・ソリー」 それに顔は可愛いが、凄腕のバンジョープレイヤー「アビー嬢」 それともう一人のフィドラー「CASEY DRIESSEN」(キャシー・ドリーセン?)にも驚嘆した。というのはベンの映像をネットで探していたら、ベンとキャシーの二人のライブ画像があって、それを見て腰を抜かしたのだ。(最近よく抜かすけど) |
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![]() ・ ・・・って当たり前でしょ!アリソン・クラウスだってそうじゃん! 違うのよ!アリソンだって、歌うときはフィドル下ろすでしょ。かれは弾きつつ歌うんですよ!フィドルは肩に乗せ、あごで押さえるでしょ!その状態(あごでバイオリンを押さえた状態!)で歌うんですよ!しかもその歌がブルージーでこれまたいいのである。 その驚異の映像は↓ http://jp.youtube.com/watch?v=1wmisbm07d0 |
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