![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
言いたい放題トップへ
![]() |
Net-Sproutトップへ |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() 唐突な提言で、もうおわかりでしょうが、「うさぎ追おいしかの山、小ブナ釣りしかの川」を100年計画で取り戻す。これです!おいらの野望は!里山と小川・・春はチョウチョが、秋はトンボが群れ飛ぶ・・これぞ日本の原風景ではあるまいか。100年かければ、充分取り戻せます。だって、ついこの前までそうだったんだから。 |
![]() | |
![]() |
![]() | |
![]() えーっと、話をもとに戻しましょう。ビオトープでは「やご」が孵ってトンボになってとなめしながら、街を飛び回ります。はい。 |
![]() |
|
![]() |
![]() 図書館の予算が問題になりますね。ここもアイデアがないのでパスします(ただ、売れそうなものは数少なくするとか、発売後数ヶ月後に貸し出すとかすればビジネスとの共存はできるでしょう)が、これは、みんなの考え方一つにディペンドオンでしょうね・・・本や音楽をわれわれ日本人の財産の一つと考えるのか、あくまで消耗品の一つだと考えるのか。 |
|
![]() なぜ、CDや本は小売り店が売値を決められないのか、消費者連盟も全廃を要望していました。資本主義の日本において、価格統制という資本主義の本質にまったく逆行する制度が独禁法下で例外的に認められているのは何故か? これは、書籍や音楽などが、完全なる市場主義の商品となると、いわゆる売れ筋商品が文化的価値はあるが商品価値がない作品を駆逐し、ひいては日本の財産である文化が衰退するとのおそれからだと説明されています。 |
![]() |
|
![]() |
![]() ![]() 先にも書きましたが、現実的なことを考えるとなるとやはり、図書館の購入予算ということになるでしょう。そこで、国民一人あたり、年間1000円を図書館税として負担して貰う(赤ん坊もかい!といわれるかもしれませんが、いまどき子守歌のCDだって見つけるのに苦労するんですよ)1000円×1億2000万人=1200億円・・これを本とCDの二つで割ると600億づづ。現在のCD業界全体の売上の約1割です。これを、売り損なったと恨むのか、音楽産業の裾野が広がったとみて喜ぶのか、業界の見識が問われるところでしょう。 |
|
![]() コピー問題はあとまわしにして、最後のライブハウス構想。これは、かなり個人の 趣味的要素、大です。 パブリックスペースとしての利用方法の一つとしての提案です。 |
![]() |
|
![]() |
![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
言いたい放題トップへ
![]() |
Net-Sproutトップへ |