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第146弾です。 1:大阪府 the uozaさん 09/2/16 1: future 2: 冷たい朝の光 他 チャン隊長:
3ピースのギターバンドです。技術的にはまだまだ勉強することがたくさんあると思いますが、今の段階でもえらくかっこいい。ロックでポップで。
Ohji:
楽曲おもしろいです。あまり考えすぎず、この方向性で勉強していってください。
2:東京都 Niikoさん 09/2/16 1: 愛の歌 2: Call 他 チャン隊長:
アコースティックギター弾き語りのシンガーソングライターです。すこしぶっきらぼうな歌い方が特徴的だす。サビにいくとメロディが無理をして高音部にいってる感じがします。それからギターのチューニングは正確に。
Ohji:
メロディを良く覚えてから録音してください。10曲入りCDを作るようだったら、歌入れに専念できるようにマルチトラック録音機材ぐらいは投資した方が良いと思います。
3:神奈川県 きくおさん 09/2/16 1: SHOOTING STAR REPLICA(Demotape Edit) 2: GROOVIN' GROPER 他 チャン隊長:
とても今風(古いね)な音の作り方できっちり仕上がっています。作曲家志望ということですが、ここまでおやりになるのだったら、そのままアーティストとして作品を発表された方がいいと思います。
Ohji:
良くできています。余裕のあった80〜90年代とは異なり、最近は映像作品やゲームも総力戦で戦略を考えていますから、そういったプロダクトの音楽もアーティストとして成功している人を起用したり、ありものを使う場合が多いと思います。難しい時代ですね。
4:東京都 加藤さん 09/2/17 1: Moon Crying 2: 影 他 チャン隊長:
カラオケでの応募です。いままでこのサイトに多くのカラオケによる応募ががありましたが、ここまでしっかりと歌える方は初めてです。嬉しい驚きです。現代の曲での応募ですが、もっと古い曲、スタンダードな曲もおやりになってください。その方がもっと自由な解釈で歌えると思います。
Ohji:
まずは弾き語り、将来的にはオリジナル作曲も目指してがんばってください。
5:東京都 高浜さん 09/2/18 1: Poor boy, Poor girl 2: Nameless Blue チャン隊長:
いつもの作り方での応募です。他人と一緒に音楽をやった方が、いろいろなことを吸収できて自分の音楽が進歩すると思います。
Ohji:
前回の141弾にも書きましたが、ピッチの良くないヴォーカルトラックとシンセメロのトラックとを送付されても作品ができあがった際の雰囲気は分かりにくいです。ヴォーカリストを探すか、ヴォーカルの練習をしてください。
6:東京都 小畠さん 09/2/18 1: MISS YOU 2: 君がくれたもの 他 チャン隊長:
基本的にはすごくいいと思います。ただ時折微妙にしっくりこないところがあって、ここのビブラートは必要ないんじゃないか、ここのメロはくどくないか、ここのコードはテンションがきつすぎないか・・・とか。たんに好みの問題かもしれませんが、もうちょっとだけシンプル化の方向にいった方がいいような気がします。
Ohji:
具体的な方向性の歌詞が良いです。それぞれの曲でもう一歩ずつ突っ込んであるとさらにおもしろいと思います。
7:神奈川県 岸川さん 09/2/18 1: 月にたずねて 2: 明朗亭 チャン隊長:
バンドの再開おめでとうございます。はやくバンドでの録音を聞きたいですね。今回はまだ打ち込み録音のようですが、歌詞が日本語になっているせいかずいぶん感じが変わりました。あいかわらずいいセンスしてます。
Ohji:
143弾に続いての登場ですが、やはり歌が小さいです。バンドの演奏、楽しみですね。
8:fromnouさん 09/2/19 1: 風に伝えて 2: TOKYO 他 チャン隊長:
ハイトーンが魅力のボーカルとギターのデュオです。パワーアコースティックというか、あるいはパワーフォークというか、ちょっと面白い音作りです。
Ohji:
ペイルファウンテンズというか、フレンズアゲインというか、ネオアコにジャパニーズフレイバーをふりかけたみたいで心地良いです。と思ったらこれはあくまでもバリエーションのうちの一つなのですね。5曲目はライブなのですが、かなりハードな演奏です。
9:京都府 美山さん 09/2/27 1: 曲名不詳 2: 曲名不詳 チャン隊長:
3回目になるでしょうか、ドラマーの方からの応募です。ドラムのマイナスワン音源を用いてデモを制作しています。よく叩けていると思います。何か実際に音楽活動をされているときの録音物はないのでしょうか。他人との共同作業の中でどういうドラミングをするのか聞きたいですね。
Ohji:
135弾以来の登場です。やはりご自分のグループで活動された方が良いと思います。
10:東京都 高浜さん 09/2/27 1: Don't Say good-bye 2: People's Clap チャン隊長:
#5のコメントと同じ。
Ohji:
5番のコメントにも書きましたが、ピッチの良くないヴォーカルトラックとシンセメロのトラックとを送付されても作品ができあがった際の雰囲気は分かりにくいです。ヴォーカリストを探すか、ヴォーカルの練習をしてください。
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