■ INDEXページへ戻る ■ デモテープ応募方法はこちら 前のページへ 次のページへ
第145弾です。

1:神奈川県 平さん 09/1/22
  1: はっぴーばーすでぃ☆ 2: 恋
チャン隊長: 1曲目はメロディラインがちょっと覚えづらい感じがあります。2曲目はいつもの癖が出てしまいました。サビで高音部に行き過ぎですね。
Ohji: 1曲目はサビ始まりなのですね?イントロ部分がちょっと唐突で、曲の冒頭部分が事故でカットされてしまったように聴こえてしまいました。あと、これはトータルコンプの設定がうまくいってないのでしょうか...テープのワウフラッターか、間違ってトレモロがかかってしまっているように聴こえるところが多くあります。気をつけてください。

2:千葉県 Ramuneさん 09/1/28
  1: ラムネ 2: let it be 他
「カンガルーエクスプレス」を試聴
チャン隊長: 1月末に神奈川県のライブハウスで共演していただいたRamuneさんからの応募です。ライブではエレピとエレキギターという編成でしたが、デモ音源はリズム隊が入っていてかっちりとした仕上がりです。オリエンタルな音階とスタイル・カウンシルを思わせるコード使い&エコー処理の組み合わせが興味深いですね。
Ohji: ミカバンドとキャラメルママが合体したみたいで楽しいです。リズムセクションの入ったライブを見てみたいですね。

3:東京都 宵jamさん 09/1/29
  1: 宵jamのテーマ 2: ありがとう 他
「ありがとう」を試聴
チャン隊長: ボーカルとギターとピアノのの3人編成で全員リードボーカルがとれて、しかもぜんいんかなりの実力者。ノンジャンルで、かっこいいです。パワフルでポップ。素晴らしい。
Ohji: 「形は悪くとも本物だけを強く求め」という信念が良いですね。良い作品を創っていってください。

4:和歌山県 中西さん(SCUSI) 09/1/29
  1: キヲク 2: aiai
「キヲク」を試聴
チャン隊長: 最近よく登場する中西さん。今回も作風ががらっと変わっています。いやこの人の場合は作風というより別人になってしまうような感じですね。引き出しに多さに驚きます。そして今回もクオリティが高いです。
Ohji: 今回はUKっぽささえ感じさせる白人的な音です。そして信じがたいことには、歌が率先してそっち方面に傾倒しています。いよいよライブが見てみたいですね。

5:愛知県 雅音人さん 09/2/2
  1: あなたへ 2: やさしくなろう 他
チャン隊長: ボーカル、アコースティックギター、ピアノの編成で「ドラマティックヒーリング」を奏でています。なにか懐かしさを感じます。
Ohji: 演奏も録音もしっかりしています。コード進行でストーリーを創っていくスタイルの曲ばかりではなく、ギターリフで聴かせるタイプの楽曲があったら、もっと広がりがでると思います。

6:神奈川県 平さん 09/2/2
  1: 夜空の夢 2: ピエロ 他
チャン隊長: 今回は純然たるアレンジャーとして参加した作品が入っています。他人の曲をアレンジするのはいい勉強になるので、積極的におやりになるといいですね。
Ohji: ヴォーカルをしっかり録音したものを聴いてみたいです。

7:神奈川県 大村さん 09/2/16
  1: The wish in my heart
チャン隊長: オリジナルの英語詞をピアノ弾き語りでライブ演奏しています。日本語歌詞のオリジナルもあるということなら、日本語でおやりになった方がいいでしょう。相手に伝わりやすいと思います。それから歌の勉強をもっとしましょう。
Ohji: 歌う機会を増やしたいということですが、発音が明瞭でなく、英語が聴き取れないので、まずは聴き取れるようになるまで英語で歌う練習をするか、日本語で歌うかしてください。

8:和歌山県 中西さん(SCUSI) 09/2
  1: 自転車 2: mitsubachi
チャン隊長: またまた登場、中西さん。今回もまた作風、というかキャラが違います。今まで合計4人ぐらいのキャラが出てきているようです。何人ぐらいまで増えるのでしょう。
Ohji: これも「SCUSI」というバンドでの録音ですが、今回はバンドのメンバーの個性が前に出たような、バンドらしい作品です。

9:大阪府 LILY HEADS REUNIONさん 09/2
  1: SEA 2: サーフライダー 他
チャン隊長: ハードなロックバンドです。がんばってます。  
Ohji: 歌がもっと大きい方が良いと思います。

10:東京都 ハセガワさん 09/1
  1: お台場イルミネーション 2: 「愛」のうた 他
チャン隊長: アコースティックギター弾き語りのシンガーソングライターです。普通の男女の恋愛を日常の言葉でせつせつと歌っています。ちょっとポップぽいところもあります。
Ohji: 歌詞のストーリー性が強いだけでなく、プロフィールと同封された各曲の説明的な文章がおもしろいです。CDというのではなく、CDプラスブックレットとかの形を考えたら良いかもしれません。
■ INDEXページへ戻る 前のページへ 次のページへ