■ INDEXページへ戻る ■ デモテープ応募方法はこちら 前のページへ 次のページへ
第141弾です。

1:埼玉県 Dragonさん 08/11/4
  1: LIFE GAUGE 2: アルガイヤ 他
チャン隊長: いろいろなタイプの楽曲を18曲も送ってくれました。しかし水を差すようですが、やはり作曲家志望というのはやめた方がいいです。ご自分でアーティストとして活動されていく方がいいと思います。
Ohji: 「シンガーソングライターとしてのライブも行っていく」ということでしたら、そちらの作品を聴いてみたいです。

2:東京都 lemoさん 08/11/5
  1: LOVE FIZZ 2: FLAMIN' CHOCO 他
チャン隊長: ポップでお洒落で、とても良くできています。ライブをどうするのか気になりますね。やはりPCメインでやるのかな?
Ohji: 素晴らしい作品です。ライブをバンドでするそうですが、どういう味付けになるのか興味津々です。

3:神奈川県 9Pさん 08/11/6
  1: PUZZLE 2: ヴィーナス
チャン隊長: 曲も歌詞もいいのですが、なんと言ってもボーカルがいいのです。独特の歌い方でこころが揺さぶられます。
Ohji: メロディ、歌詞と歌い方、全部が一体になっていて、言葉がスルスルと入ってきます。とても良いです。

4:東京都 圖司さん 08/11/11
  1: 小さな国のLong Love 2: 幸せならそれでいいさ 他
チャン隊長: 曲はまとまっていると思います。前回の作品にくらべると多少ボーカルピッチの問題は改善されているようです。それでも、ある音程以上になると途端に音程がとれていません。中低域はそれほど気になりません。なのでご自分のボーカルレンジに合わせてメロディのレンジを狭くした方がいいと思います。
Ohji: 録音方法について詳しく書いてあるのはいいのですが、歌入れはしっかりされているのでしょうか?音のはっきりしたシンセ等でガイドメロディを録音して、それを聴きながら何度もトライし、数テイクの中から良い部分をピックアップして、一つのトラックを作り上げるような方法を取った方が良いと思いますよ。

5:東京都 鈴木さん 08/11/11
  1: 陰陰たる空 2: コリオリの力 他
チャン隊長: ご自分で歌っている曲に限定してコメントします。あーゆー曲調で歌詞の内容を考えると日本語で歌った方が、より聴く人に伝わりやすいのではないかと思います。  
Ohji: サウンドの感じは良いです。歌入れは丁寧に作業を進めた方が良いでしょう。

6:神奈川県 吉田さん 08/11/13
  1: Here we go 2: I gonna suiside 他
チャン隊長: 作曲家志望の方です。「上手いボーカルが日本語の歌詞で歌っている所を想像しながら聞いて頂きたいと思います」とのコメントがありました。申し訳ありませんが、これは無理です。ご自分で歌い手と作詞家を探して、作品を仕上げてください。
Ohji: 一刻も早くヴォーカリストを見つけられるよう、いろいろなライブを見に行ってください。

7:東京都 岸 Liveさん 08/11/18
  1: 長い冬をとびこえて 2: BROTHER 他
チャン隊長: ソウルミュージックと演歌の境界線にいるようで、ちょっと不思議です。魂は一緒ってことでしょうか。しかし曲中で歌い方を、というより発声法をひんぱんに変えるのは耳につきます。  
Ohji: 「実体験を歌っております」とありますが、歌詞が聴き取りにくい部分もあるので、ミックス時にはヴォーカルのレベルを上げ下げし、デモを送付される際には歌詞カードを同封された方が良いでしょう。

8:ayumusicさん 08/11/18
  1: Over The Gray Sky 2: I've Got A Plan 他
チャン隊長: インスト物が続きます。コアとなるものがないので飽きます。
Ohji: メロディはないのでしょうか?聴く対象物がないのだとすると、どういうことをしたいのか、説明が欲しいです。

9:愛知県 マツオカさん 08/11/20
  1: 世界 2: Our Song 他
「世界」を試聴
チャン隊長: 楽曲はなかなかかっこいいです。歌い方にくせがあって、それを気にいるかどうかで評価がわかれそうです。  
Ohji: 曲、特にアレンジがいいなぁ。とてもおもしろい歌い方が特徴なのですが、場所によっては歌詞が聴こえにくくなるかもしれませんね。

10:東京都 高浜さん 08/11/26
  1: This is how to love in cruel world 2: Let's Roll
チャン隊長: 相変わらずの作品スタイルです。やはり音楽を一緒にやる仲間を探した方がいいと思います。
Ohji: 「私の拙い歌でどれだけ伝わるか分かりませんが、曲の良し悪しは判断できると思います。」とありますが、CDが売れなくなった現在、声で表現されていないものを想像して採用できるほど甘い状況で仕事しているディレクターはあまりいないと思います。ヴォーカリストを探した方が良いでしょう。
■ INDEXページへ戻る 前のページへ 次のページへ