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第132弾です。

1:東京都 高浜さん 08/5/10
  1: Love don't wait 2: My hero is back
チャン隊長: もう何度も述べていますが、作曲家志望はやめた方がいいですよ。バンド活動なりソロ活動なりをした方がいいと思いますが。あるいは歌い手を見つけるとかして、自分の作品として発表してください。
Ohji: もっといろいろな音楽を聴いて勉強してください。また、歌入れは良くメロディを覚えてから行うようにしてください。

2:神奈川県 平さん 08/5/12
  1: タイトル不詳 2: タイトル不詳
チャン隊長: 前回せっかくボーカルにトライしたのにまたシンセメロに戻ってしまいました。やはり歌がないとBGM的な聞こえ方になってしまいインパクトが弱くなります。
Ohji: またガイドメロディですね。メロディは良いところが多く、もったいないです。やはり本格的にヴォーカリストを探した方が良いと思いますよ。

3:埼玉県 柴田さん 08/5/12
  1: The Day 2: Can't Help but Wait
チャン隊長: カラオケでの応募です。こまかい節回しのところでピッチが甘いのが気になります。  
Ohji: 音程がかなり大幅にはずれる部分がありますね。歌う前に楽器でメロディラインを確認してください。

4:応募者の希望により、削除しました。

5:東京都 市川さん 08/5/19
  1: Indian from India 2: 7ー9 他
チャン隊長: 現役の作・編曲家の方からの応募です。びっくりしたのは歌がえらくいいのです。曲もかっこいいし。このままご自身が活動された方がいいのでは?と、思ってしまいました。
Ohji: 楽曲がおもしろいです。構成を練り直して、しっかりしたスタジオで録音したらいいと思います。

6:ソウル市 Queen's Nestさん 08/5/20
  1: Go on! 2: Crack 他
チャン隊長: おとなり韓国からの応募です。5人編成のハードなギターロックバンド。演奏は安定していて、歌も上手い。英語と韓国語のミックスで歌っているんですが、まったく違和感がありません。で、なぜか不思議なんですが、UK的な匂いを感じてしまうのです。
Ohji: ハードロックバンドにありがちな独善的サウンド至上路線ではなくて、ポップな楽曲とエモーショナルなヴォーカルが良いです。

7:東京都 Umicaさん 08/5/23
  1: Daughter 2: CaRma
「Daughter」を試聴
チャン隊長: すべてにおいてとても良くできています。素晴らしいです。
Ohji: 非常にしっかりと創られており、いたるところに工夫が凝らされています。どのようなライブをされるのか、とても興味がありますね。

8:神奈川県 早瀬さん 08/6/11
  1: Dreamy Glass 2: 心の砂漠 他
チャン隊長: 打ち込み系インストものです。それなりに良くできています。がアレンジャー志望ということであれば、シンセ打ち込みだけでなく、生の楽器の用い方、ミュージシャンをどうコントロールするかなど、対応すべき事がたくさんあります。
Ohji: インストゥルメンタルだけではオーディションなどでアピールできませんから、ヴォーカルの人とユニットを組むか、映像アーティストの人とコラボした方が良いでしょう。方向的にはヴォーカルの入った楽曲の方が向いていると思います。

9:東京都 the cycrocksさん 08/6/13
  1: foreign lover 2: gloria
チャン隊長: 応募された音源は打ち込みドラムのようですが、せっかくバンドにドラマーがいるのですから、次回はバンドのリズム隊で録音したのを送ってください。ダイナミックスがまったく違うと思います。
Ohji: 129弾で登場の松山さんがバンドでの応募です。せっかくバンド結成したのですから、次回はバンドで録音したデモを聴いてみたいですね。

10:埼玉県 オトホリックさん 08/6/13
  1: コワレモノ 2: エゴ
「コワレモノ」を試聴
チャン隊長: フォークデュオです。いや歌詞からいったらブルースになるのかな。現代の若者の日常、恋、苦悩など、みごとに描写しています。いや、すごい。
Ohji: スライドの使い方など、2本のアコースティックの対比がとても良いですね。歌詞のはまりも好きです。
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