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第66弾です。 1:東京都 MAMACHARLIEさん 05/4/7 1: 雨とざわめき 2: Small Small World チャン隊長:
1曲目のイントロが聞こえてきて、「おっ、なんか良さそう」って、思っていると、
ボーカルが始まったとたんディスクエラーになって再生不可。何回やってもダメ。残念。
Ohji:
一聴しただけでは性別不詳という感じのユニークな声に器楽曲的なメロディがからんで、たいへんおもしろいです。
でも音飛びが残念! 2:東京都 DRAWERさん 05/4/8 1: Dolphin 2: RISING SUN 他 チャン隊長:
ドラム、ベース、ギターにヴァイオリンという編成のインストユニット。
ではあるが、曲のコアが感じられず、どの曲もセッション風で終わってしまっているのがもったいない。
せっかくのヴァイオリンが効果的に用いられていないのも惜しい。 Ohji:
こういう内容も演奏している本人を知っていれば楽しいものです。ですから、演奏している方は楽しいのでしょうが、
展開のアイディアやまとまりに欠けるため、その楽しさが伝わってこない結果になっています。
まずヴァイオリンが小さすぎて、あるいは一度にいろんな人がアドリブするため、何を弾いているのか良く分かりません。 ドラムスの人はリズムがこけないように、ギターの人はチューニングに注意してください。 そのあたりから徐々に細かいところをつめていってはいかがでしょう? 3:東京都 村山さん 05/4/11 1: 小雪の精のダンス 2: キツツキくん 他 チャン隊長:
レコード会社で言うところの学芸ものであるとか、NHKのお母さんと一緒であるとか、ピンポンパンであるとか、
まあいわゆるそういうジャンルでの作品だと思う・・・たぶん、自信ない。う〜ん、困ったな。なんともコメントの
しようがありません。いや、よくできてはいると思うのですが。
Ohji:
部分的には20世紀初頭なら、かなり前衛チックな音楽作品と呼ばれたものかもしれません。でも作家のニーズはあまり
ないと思うなぁ。ホーンセクション中心のグループ、例えばコンポステラのようなバンドを組んでみてはどうでしょう?
4:東京都 Ray rooveさん 05/4/11 1: Out of shout 2: 潜水夢 ![]() チャン隊長:
これは面白い。ビートルズと60年代後期のアートロックがミックスされたような、ちょっとサイケともいえるロック。
ボーカル処理もつぼを心得ている。ライブでどのように再現するのか、心配と期待が大ある。
Ohji:
かなり音が悪いのですが、アイディアはシド・バレットがいるころのPink Floydを連想させるような独特なものが多く、
すばらしいです。
思い付きをただ並べただけという印象が残る部分もありますから、本当にフィーチュアしたいのは何かということを 考えて作った方が良いでしょう。 5:神奈川県 SNOOPさん 05/4/11 1: 愛の所以 2: あの日、夕焼けの下で 他 チャン隊長:
ダンサブルなビートにウィスパーソングのアイデアはグッドですね。アレンジもよくできてるし。
欲を言えば、このニュアンスを保ちつつもう少しだけ歌詞を聞き取れるように歌って欲しい。でも、いい感じです。 Ohji:
第50弾に続き、2回目の登場です。アレンジがかなり良くなりましたが、欲を言えばギターと対比になるような生楽器を
加えてもっと幅を出した方が良いでしょう。
6:北海道 山本さん 05/4/13 1: チャン隊長:
楽器で音程を確認して、歌のリズムを身体で覚えて、オケとボーカルのバランスを考えてもっと練習してください。
Ohji:
まずしっかり音程を確認して、リハーサルをしてから、歌を録音するようにしてください。
7:東京都 cobouzさん 05/4/13 1: dreammaker 2: ダンベル 他 チャン隊長:
手慣れていて曲もよくまとまってはいるのだけれど、どうもこじんまりしていて外側に向かっていくパワーが感じられない。
他のミュージシャンとのセッションや交流を通してエネルギーを養っていくことが必要だと思う。
Ohji:
丁寧な作りなのですが、まとめる方向性ばかり感じられ、まるで職業作家のデモテープのようです。
まだ「自分はこれがやりたい」という音楽が明確になっていないのでしょうか?
8:東京都 角田さん 05/4/14 1: 悲しみを降らす 2: ストレス・フル・デイズ 他 チャン隊長:
こ、こ、これはなんだ。ギターのチューニングは合ってない。だからコードもよくわからない。
でも本人は気持ち良さそうに音程のないメロをうなってる。うぐぐぐ。
Ohji:
確かにあなたの歌詞にあるように世の中は腐っているのかもしれません。ですが、プロフィールに
書いてあるように伝えたいことがあるのなら、世の中で音楽として受け入れられ易いかたちで表現する
必要があるでしょう。
9:神奈川県 井上さん 05/4/15 1: Missing you 2: Silver jet plane チャン隊長:
ギター1本の弾き語りでしかも2曲ともテンポや使われているコードがほとんど同じなので、
似通った楽曲になってしまっている。
でも、それより、せっかくバンドで活動しているのなら、バンドで応募した方がよいのでは。 Ohji:
バンド活動しているということですが、これからソロでやっていきたいのなら、ギター一本で音楽として
おもしろさがクリエイトできるようにいろいろな音楽を聴いて、作曲、アレンジを勉強してください。
10:石川県 MASUMIさん 05/4/19 1: 生活 2: イラク チャン隊長:
残念ながらCD-Rが再生できませんでした。
Ohji:
キーが高すぎるようです。適正なキーを調べた方が良いでしょう。それと、1曲目と2曲目のレベル差が大きすぎます。
1曲目をフルヴォリウムで再生していたら、2曲目が始まったとたんにスピーカーが飛んでしまいます。
また、連絡先は名刺を同封するだけでなく、プロフィールに明記しておいてください。こういう形で名刺が入って いると、販売促進担当者なのかなと考えてしまいます。 |
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