![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
「エートス」こいて、もぉ〜!トップへ
![]() |
Net-Sproutトップへ |
ランディ・ウィークス |
![]() ![]() ![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() まずジャケットがいい(写真左)。アルバムタイトル「GOING MY WAY」がいい。音楽がいい。そして何より音のバランスがいい! |
![]() |
|
![]() |
![]() |
|
![]() |
![]() |
|
![]() |
![]() 「・・・・ところで弟「トニー」のソロアルバムも素晴らしい。数年前、新宿ディスク・ユニオンに行ったおり、風変わりなジャケット(写真右)と皮肉なタイトル「グッバイ・ギター」に心を奪われ手にとってみた・・・アーティスト名は「トニー・ギルキーソン」・・「ギルキーソン?」・・ギルキーソンなんて名前はそう多くはない!きっと「イライザ」の血族に違いない!と思い、試聴もせず購入!もちろんビンゴ!弟であったのだ。もちろん肝心の音楽が何とも素晴らしいカントリーロックアルバムで2個目のビンゴ! ネットで調べると、このトニー君、元「X」のメンバーとある。僕は知らなかったのだが、この「X」なるバンドは、アメリカでも超有名なパンクバンドだったらしい・・・で、驚いたのは、日本のバンド「Xジャパン」は、このバンドに憧れて「日本のXたれ!」というネーミングであったことである。その音楽を聴いたことはないけど、“ヨシキ”や“ヒデ”の名前くらいは知っている・・・ふ〜〜〜ん、そうなの、知らんかってん、ちんとんしゃん! よくよく考えてみれば、パンクを一回通ったカントリーといえば、それこそオルタナティブカントリーではないか!だからこのお魚ギター(本当にあるんだろうか?)が表紙のアルバム、カッコいいのはきわめて当たり前だったのである。・・・・・」 |
|
![]() |
![]() |
|
![]() |
![]() |
|
![]() そうか、このエンジニアはシンガーであり、ベーシストであり、鍵盤奏者でもある技師(エンジニア)だったのだ。 |
![]() |
|
![]() |
![]() 再生芸術であるレコーディングにおいてエンジニアの存在は実に大きいが、このような、歌えて(しかもハモリがうまい)、ベースが弾けてアコーディオンまで手がけるエンジニアによる音作りはとても気持ちが良いものである。 |
|
![]() ルシンダ・ウィリアムス姐さんが「マイ・フェバリット・アーティスト」と呼ぶランディ・ウィークス・・・全曲素晴らしい音楽でした。 |
![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
「エートス」こいて、もぉ〜!トップへ
![]() |
Net-Sproutトップへ |