チャン隊長：・・・☆▲“◎・？⊇÷∈∠∠ÅΨΦ♂¶★★・・・

Ohji：きらいじゃないけど、オーディションに出す意味は？

チャン隊長：人に聞かせるのだったら曲名ぐらいは書く事。それと曲のトラックは分ける事。ヴォーカルはいい味持ってるけど、ちょっとつくり過ぎなところもある。

Ohji：もっと自然に歌うとどんな感じなのか、聴いてみたいです。

チャン隊長：カッコイイ。曲もいいし、歌詞もいいし、ギターもいい。う〜む、なかなかやるね。

Ohji：僕もジミヘン好きです。細かい符割の歌はあまり好きじゃないんだけど、ここまでカッチョ良く韻など踏まれてしまうとまいったな。です。

チャン隊長：歌詞だけの応募でもかまわないのだけど、よほど秀でた作品じゃないと難しいと思う。あなたの場合はまだ全体的に稚拙。

Ohji：自分の感じたことなどを書いてはどうでしょう？

チャン隊長：まあ、自己完結かな。

Ohji：ベース音に気を付けてギターを弾いて下さい。ベース音が違うと、自分が意図したものとは似ても似つかないコード進行になってしまいますから。

チャン隊長：オー！ハチャメチャ久しぶり。もしかしてドラムも自分で叩いてるのかな。ひとりでやるのは限界があるので、仲間を見つけた方がいいと思う。お互いに刺激しあうからね。

Ohji：１人でやるなら、ボーカル、ギター、ドラムスどれも人一倍練習して下さい。できれば次回はベースもいれるともっといいかな。

残念ながら送られてきたMDが破損していて聞く事ができませんでした。

チャン隊長：悪くはないんだけど、自分のやりたい事が何か空回りしてるような気がする。

Ohji：まだ自分の目指す方向性が決まっていないようですが、あせることはありません。いろいろな事をやりつつ、じっくり決めましょう。

チャン隊長：もっとアコースティックな方向の方が良いんじゃないでしょうか。それとヴォーカルのリズムがちょっと気になる。

Ohji：歌の符割にあやふやな部分が多い。もっと声が太く聴こえる音域で歌った方がいいような...見た目の雰囲気も大切にして欲しい。

チャン隊長：曲調と声質がミスマッチな気がするんですが。

Ohji：歌詞がもっと泥くさい方がよかったかも。