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■第１弾（2002年11月分） サイトを立ち上げてから２ヶ月。やっとデモが集まってきました。 それでは「独断と偏見と愛に満ちたコメント」のはじまり。 text by チャン隊長 1：東京都 小沼さん 1: I Love You Tonight,To You 2:アカペラバージョン 3: 君の世界 こういう世界観だったら、歌詞をもっと考えないと。アカペラは・・・・う〜ん。
2：東京都 石沢さん 1: 君の想いだけなら 2: いいことないかなぁ 3: 僕が君を好きなこと 他 作曲家志望だそうですが、どの曲もいまいちです。
3：東京都 横山さん 1: 白い花 2: 言葉 3: 臆病 方向性いいと思う。おもしろいセンスだし。この調子でもっとレベルを上げてください。
4：JJJさん 1: 星に願いを 2: Boredom 3: GOLD けっこう好きです。でも３曲とも似過ぎてます。曲調も歌詞の内容も。
まあしかし徹底して全部そうしちゃうっていうのも、ありかなぁ。 5：千葉県 加藤さん 1: とも 2: レクイエム 3: 晩夏の夜に 他 ウィスパーで歌ってるときは実に良いのだけど、ちょっとリキいれるとボロボロ。
ボイトレでなんか間違ったこと覚えちゃったのかな？ 6：東京都 福村さん 1: いとしいひとよ なにかかわって 2: もっとみる+バレリーナ カラオケと歌詞だけではダメです。歌をいれましょう。 7：埼玉県 BiBiさん 1: 恋人はため息のように オー！グレート。素晴らしい、もっと聞きたい。
8：愛知県 川合さん 1: プロセス 2: 「こんなもんじゃない」 3: 尊敬する人よ そつがなくて良いのだけど、もうちょいパキッとしたい。器用貧乏で終わらせたくない。
9：東京都 田中さん 1: 銀河の夜 2: 今夜逢いましょう 3: Wild Flower これでは形をなぞっているだけです。魂がない。 10：神奈川県 こんずさん 1: ゴリラ 2: Pebble じつにブルース。しぶい。酒が飲みたくなる。 11：東京都 ミック入来＆ THE BONSAWさん 1: 今を生きよう 2: ガリレオ 3: 夏物語 他 典型的日本のロックンロールバンドと思いきや、いがいとエンタテイメントしてる。 ライブパフォーマンスと録音物とのギャップをどうするかが問題。 「独断と偏見と愛に満ちた総評」 １：曲数が多いと集中力がうすれるので、作品を応募するときは２〜３曲がベスト。 ２：オリジナリティという言葉は忘れなさい。 オリジナリティというのは結果であって、最初から求めるのは無駄だし 損だし無意味です。百害あって一利なし。だいたいこんな言葉に若者が 惑わされるのは日本の戦後教育の甚だしくてばかばかしくて著しい間違いです。 ねえ松山さん。（業界御意見番） ３：いずれにしても皆さん、もっと精進を。もっともっともっと精進を！ |
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